パリバ
東京駅眼の前のビルのてっぺんに陣取っているパリバ。
アメリカ系の外銀とは一線を画した堅実な取引を続けています。
ユーロ危機の時もむしろ欧州系なのを売りにうまくやっていた模様。
最近の業績はどうでしょうか。
ES→集団面接→個人複数回
・金融業界およびBNPパリバの志望理由。 (日400)
・今夢中になっていること(もしくは夢中になって取り組んだこと)。 (日400)
・自己PR。(半角英文字 2000文字以内)
前2つはいいとして最後の英語2000文字は苦労しました・・・
締め切り間際だったこともあり切り貼りして
適当にごまかして目標としていた1600字にも満たない字数で応募。
1週間後にメールにて通過連絡が来ました。
一次面接1:5 30分@本社
30分しかないのに10分ほど面接官が遅刻して到着。
ほとんど時間もないけど5人まとめてという大変な状況だったので
できるだけ簡潔に、かつ自分をうまく売るイメージでいきました。
聞かれたことは志望理由、自分に値段をつけると?など。
週明けに電話で通過連絡。次回面接を電話上で予約。
このあともこのプロセスで進みます。
二次面接@本社 1:1 30分×3
聞かれる内容はほとんど他社と変わりません。
ただここは早い段階で英語面接が入って来ました。
確かこの二次面接だったと思います。
英語面接では
・考えてることを何とか無理矢理でもいいから話す
・簡潔に伝える
・わからないときはしっかり分からないことを伝える
を意識してました。とにかく会話することをメインに。(英語が苦手なので・・・)
あと英語面接中に
・日銀の総裁は?
・財務省の大臣は?
・アメリカのFRBの長官は?
は聞かれました(自分がFXをやってるからだと思います)。
これに類するような事柄はしっかり抑えておくべきでしょう。
あとはこのまま個人面接が数回続きます。