志望動機の書き方


今日はESの特に志望動機の書き方について書いてみます。

基本的にコンサル・外銀共に意識しないといけないのは

・読みやすい文
・一貫性のある文
・どっかからパクったのがバレない文

です。これらは必須。
特にコンサルでは応募の段階でESはしっかり読まれてる会社が多いです。
(外銀はほぼ学歴で切って、ESは面接前に読むだけ。確認した限り)
しかも一日で読む量はとても膨大で、ある程度良くかけてないとすぐ切られます。
なのでさっと読めてかつ頭が良いと思われる文が必須。


あとは
・絶対に辞めない、他社ではなく御社が一番!
(特に外銀で必須。内定辞退が一番怖いため)

ex)一緒に働くのがよく想像できる
業界で一番、この部門ではこの会社が一番
安定している、規模が大きいなどなど

この一点が絶対に必要ですね。特に最後になってくると
この点について絶対聞かれるためESに乗せておいて損はないでしょう。
とは言えどの会社でもそれを書くのは不可能なため
毎回困ったら「説明会で話した人がいい人でした」で通してました。
説明会行ってなくても。名前聞かれたら、ちょっと忘れちゃいました・・・
で通しましょう。


文字数足りないときはその会社の歴史に触れるなどして
これだけ歴史がながいということはそれだけ多くの顧客がいる→働きやすそう
みたいな感じでひねり出してましたね・・・
文字数で困ることもよく有りましたが、ある程度は埋めていたほうが無難です。

後英語の志望動機を求められているときは留学生の人なんかに一度チェックを受けたほうがいいらしいです。
自分は全くやらずに行ったのですが、英語面接の際に
「英語の記述欄はもう少しチェックしてもらったほうが良かったね・・・」
みたいなこと言われました。
でもそこでも最終まで行ってるためそんなに気にする必要はないかと思いますが・・・





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